Jan 28, 2010
印象に残っている塾講師
私は中学3年生の頃、生徒4人に対し、塾講師1人という少人数で指導する塾に通っていました。たまたまその曜日、その時間に学生がないということもあり、英語の授業は、マンツーマンで指導されていました。毎回何でもない雑談をしているだけ感授業でしたが正常にテキストが進められている方法は、楽しく不思議な授業でした。その塾講師のおかげで、英語の日だけは楽しく学校に通うことができた。家庭教師はプロの講師、またはアルバイトの大学生が基本です。プロは、価格も高いです。しかし、安心して子どもを預けることができます。学生の場合、合理的です。しかし、指導者には個人差があります。学生を雇用する場合、最低限のマナーがある服装や髪型、言葉遣いにも注意しましょう。また、家庭教師の先生の学歴もしておくと良いでしょう。
【大人の社会見学】 自然の風や光を部屋に通す機能性とともに、芸術品としても価値の高い「欄間」。国指定の伝統的工芸品「大阪欄間」は一般住宅にも広く普及し、人々の生活に溶け込んでいる。大阪府内13の欄間業者でつくる「大阪欄間工芸協同組合」(大阪府吹田市)では、約400年の歴史を誇る伝統技術を紹介。心落ち着く木の香りに包まれながら、間近で見る匠の技に心を奪われた。(文・高瀬真由子 写真・鳥越瑞絵)
◆10以上の工程
今回案内してもらったのは、大阪府摂津市に工房がある「岡本銘木店」、「阿部ランマ店」、「木下らんま店」の職人たち。
工房を訪れると、ずらりと立てかけられた原材料が目にとまった。大阪欄間に使用される木は、杉や檜、桐など少なくとも樹齢100年を超えたもので、最高級品は樹齢千年以上の屋久杉。木目が細かくて美しく、彫り上げた欄間にも迫力が出るという。
欄間の制作は、原材料の仕入れに始まり、製材、乾燥、下絵描き、彫り、磨きなど10以上の工程があり、すべてを1人の職人がこなす。複雑な模様では3カ月〜半年もかかるという。
大阪府内では摂津市のほか、大阪市、松原市、貝塚市などで職人が活動している。同組合の鈴木宏子さん(66)は「なかには90歳を超える人もいて、みなさん生涯職人という気持ちで彫っています」と胸を張る。
◆小刀など200本
工程のなかでも特にじっくりと見たいのは「彫り」の作業。職人は材料が置かれた台の前に座り、腕と腰に力を入れながら彫っていく。彫刻欄間の場合、大きさ、形の異なるノミや金づち、小刀など70〜200本を使いながら、裏も表も立体的に彫る。失敗の許されない作業だけに、見学していても手に汗を握る。
つややかな輝きを放つ欄間だが、つやを出すのにニス塗りや色付けなどはほとんど行われず、木の根で作られたブラシや、モクセイ科のイボタの木に寄生する虫の分泌物で作った「イボタ蝋(ろう)」と呼ばれるロウで磨く。阿部ランマ店の阿部栄次さん(64)は「ロウを使って磨くだけで木の自然の油が出て、木が本来持つ美しさが引き立つんです」と教えてくれた。
◆洋風に合う商品も
組合によると、全国の欄間の主な産地は、大阪と富山県南砺(なんと)市井波。井波の欄間に比べ、大阪欄間は庶民の間で普及したことから、シンプルで厚みが薄く、比較的安価で室内装飾として取り入れやすいという。
近年、建築様式が洋風に変化して二間続きの部屋が少なくなり、欄間を取り入れる家が減少。そのため職人は欄間だけでなく、欄間技法を用いて、現代に合う商品制作も手がけている。
伝統的価値が見直され、洋風の家にも適したインテリアとしても使える衝立や家紋額、彫刻額などその種類はさまざま。「多くの人になじんでもらえるよう、新しい挑戦をしていきたい」と鈴木さん。職人は試行錯誤を重ねながら、次の世代へと技術を伝えている。
【用語解説】大阪欄間工芸協同組合
工房見学は組合に電話予約を入れた後、見学できる工房(摂津市、大阪市、松原市など)を紹介。そのとき行われている作業を見ることができる。5人程度のグループで受け入れている。所要時間は30分〜1時間半。ミニ欄間制作体験を行う場合は1人2500円が必要。問い合わせ、申し込みは同組合((電)06・6387・3462)。
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大阪市西淀川区の小学2年、藤永翼君(7)虐待死事件で、翼君が搬送された25日の午後1時ごろ、翼君の自宅から、何かがぶつかるような音や翼君の泣き声などがしていたことが29日、近所の住民への取材で分かった。翼君が搬送されたのは25日夜で、大阪府警西淀川署は翼君が暴行後しばらく放置されたり、昼ごろから断続的に暴行を受けたりしていた疑いがあるとみている。
一方、継父の無職、森田勝智(まさとも)容疑者(44)=傷害致死容疑で逮捕=は「夕方に帰宅した後、翼とプロレスごっこをしていた」と矛盾する説明をしており、同署は犯行当日の詳細な経緯などを調べるため、29日午前、森田容疑者宅の家宅捜索と現場検証を始めた。
近所の主婦によると、25日午後1時ごろ、「ガタン」という大きな音がし、それまで聞こえていた翼君の泣き声がしなくなった。直後に、勝智容疑者が「おい。おい」と呼びかけ、実母の良子容疑者(29)=同=が「翼、目を開けて。パパを困らせる気か」と叫んでいたという。
約6時間半後に良子容疑者が119番し、翼君は救急搬送された。この際、良子容疑者は心配する近所の人に「持病の発作が起きた」などと説明。同署によると、翼君には発作を伴う持病はなく、虐待を隠そうとしたとみられる。
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