Nov 01, 2008
姑の願いは、土壁の注文住宅
建築の三十年されている注文住宅。この家を建てる時に一番お金をかけないのは座敷。庭に面したカンヌ幅の廊下が両方の方向で。簡単ですが、床の間の幅は中。車も造られる。壁は、古風な土壁。建てた頃の土壁に比べて比較的であることがリフォームのときに現われた。すべてのことは、姑の希望を取り入れたものだが、問題は土壁。雨が降り続くと、座敷がフンゴンヒする。床の間版にはうっすらとカビが生えているものもあった。土壁が湿気を吸っているのではないか。せっかくの注文住宅、外観だけでなく、品質にもこだわりたい。外壁塗装をすると、このようなものだと信じてお願いするよりも、まず情報を集めてみるといいですよ。インターネットを使用して外壁塗装の情報を簡単に集めることができます。見た目にこだわったり、耐久性とか、エコとか、ペイントを駆使して様々な希望を達成できると思います。納得のいく外壁塗装をするにはまず、情報を収集しましょう。
糸魚川市の石の博物館「フォッサマグナミュージアム」で、同市小滝川の石灰岩から発見された新種の甲殻類の甲羅化石が展示されている。甲殻類の一種「サイクラス」で、北米や欧州などでは見つかっているが東アジアでは初めて。約3億3000万年前のものと推定される。
09年8月、広島大の児子(にこ)修司助教が、市内の小滝川から収集され、同館に寄せられた石灰岩から見つけた。直径は約4ミリ。殻の盛り上がりに特徴がある新種と分かった。
同ミュージアムによると、サイクラスは甲殻類ではフジツボやウミホタルの種類に入る。カニに形が似ているがはるかに小さい。同じ石灰岩から微生物の有孔虫の化石が見つかっており、約3億3000万年前と推定され、世界でも最古級だという。同ミュージアムの茨木洋介学芸員(37)は「今後の研究に役立つことを期待する」と話した。【長谷川隆】
6月15日朝刊
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◇避難者、今できることを 「足医術のよさ広めたい」
東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県浪江町から柏崎市柳橋町に避難している笠原芳子さん(50)が、同市東本町1の女性衣料雑貨店「カタヤマ」2階で足つぼマッサージ店を開業した。先の見通しの立たない中、笠原さんは「不安はいっぱいあるけど丸12年間やってきたので、再開できてうれしい」と意欲を見せている。【宮地佳那子】
笠原さんは、夫が同市に単身赴任していたため3月14日に避難してきた。毎日家にばかり居て、暗いニュースに気がめいった。何か活動をしようと、4月に自ら避難者のために物資配給などのボランティア活動をした。
活動を通して、新しくできた友人たちに、足つぼマッサージの仕事をしていたことを話すと、数人から「家の一角を貸すのでやってみないか」と誘われた。しかし当時は、着の身着のままで避難してきたため、開業に必要な道具がそろっておらず断念した。浪江町の一部が同原発から半径20キロ圏内で「警戒区域」に指定され、法的に立ち入りが制限される直前の4月20日ごろ、町に戻って施術に必要なつぼ押し棒などの道具を持ってきた。
柏崎での店名も地元と同じ「足(そく)医術指導・道場」。倉庫だった店2階を借り、提供してもらった畳を敷いた。もともと人助けをしたい、という気持ちが強い笠原さん。依頼があれば夜11時でも家を訪問して施術していた。昼食時間が取れないこともあった。笠原さんは「ボランティアをしたおかげで、多くの人と知り合い、助けられている。柏崎で足医術の良さを広めたい」と意気込む。
営業日は原則として月、水、金曜日の午前10時〜午後5時。予約優先。無料体験、訪問施術も可。問い合わせは、カタヤマ(0257・22・6131)。
6月15日朝刊
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◇踏み込んだ説明なく
東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県からの避難者を受け入れている新潟市西区の西総合スポーツセンターに14日、東電職員が訪れ、今後の補償問題などについて説明した。同センターでは避難者約70人が東電に補償などを求める「被害者の会」(渡辺光明代表)を結成しており、先月30日に19項目の要望書を提出していた。
東電からは柏崎補償相談センターの川部清憲副所長ら5人が出席し、回答書を読み上げた。会は補償についての詳しい説明を要望しているが、回答では「原子力損害賠償制度にもとづき、国の支援、協力もいただきながら対応していく」と述べるにとどまり、踏み込んだ説明はなかった。
避難者からは「進展がなく皆いらいらしている。内部被ばくへの不安も大きい。健康調査は東電の責任でやるべきだ」「子どもが大きくなった後の補償もきちんとしてほしい」などの声が上がった。
終了後、渡辺代表は「ありきたりの回答で、誠意は感じられなかった」と話した。改めての要望書提出などを検討するという。被害者の会は避難所を出て公営住宅などに入居した人や、県内の他の避難所にも参加を呼びかけていくという。【小林多美子】
6月15日朝刊
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