Dec 19, 2010
看護師求人は買い手市場
職業柄、病院の仕事の関係でとの付き合いが多く、よく聞くのが看護師の求人が難しくなっているという話です。看護師求人を出してもなかなか応募がない場合や、看護師を確保するためには、給与面だけでなく、育児などの福利厚生を向上させなければ、なかなか定着しないようです。この不況の世の中でも、看護師の資格というのは相当な力を持っているのだと思います。医師の知っている人にはせずに、医療の世界とは全く持って縁だが、医師求人は一体どんなところに出ているでしょう。少し興味があります。医師の求人情報誌などがあるのでしょうか?なんだかちょっと別の考えもあります。医師の仕事と紹介とか、縁故関係と大学の関係などで決まっていくというイメージですが。どうでしょう。
韓国の口蹄疫(こうていえき)再発や全国各地での鳥インフルエンザ発生を受けた防疫に関する会議が24日、県庁であった。県内の10農業団体の担当者が出席。県は畜舎の消毒や野鳥の侵入を防ぐネットの設置などの徹底を呼びかけた。
県畜産課によると、韓国の口蹄疫は6月にいったん終息したものの11月末に再発。被害は全土に広がり、今後約22万5000頭の家畜が殺処分される予定だという。国内へのウイルス持ち込みを防ぐため、発生国からの生肉や肉製品の持ち帰りが禁止されていることを説明し、外国の家畜飼養施設への立ち入りは控えるよう求めた。
鹿児島県出水市で発生した鳥インフルエンザで、水俣市の一部が半径10キロ以内の監視区域にかかっているが、現在、家畜に異常はないという。死亡した野鳥を見つけた場合の相談窓口は県自然保護課096・333・2275。
12月25日朝刊
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◇原爆ドーム描く原さんの作品
子どもたちに核廃絶や恒久平和を考えてもらうため、広島平和教育研究所が作成している「ヒロシマ平和カレンダー」の11年度版が完成した=写真。小中学校教職員らでつくる同研究所が平和教育に役立ててもらおうと82年度版から発行。30作目の今作は、被爆者の原広司さん(79)=安芸区=が描く「原爆ドーム」をあしらった。
26年間、原爆ドームを描き続ける原さんが2900枚近い作品の中から、四季にあった12枚を選んだ。「五月晴れ/ドームにバラが/よく似合う」「陽が暮れて/川面に映ゆる/慰霊の灯」など、原さん自作の句も添えている。
A2判で表紙を含めて8枚。2カ月分を1枚に納めている。5000部製作し、希望する県内の小中学校などに送り、希望者からの注文も受け付ける。1部1200円。問い合わせは、県教育用品(082・262・5785)。【寺岡俊】
12月25日朝刊
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原爆投下後に放射性物質を含む「黒い雨」が降ったとして国が援護対象とする地域を約6倍に拡大するよう、県と広島市がまとめた調査結果を検証する厚生労働省の検討会の初会合が28日にあるのを前に、県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会(高野正明会長)は24日、県と市に対し、従来の対象地域外でも放射線の影響を認めた上で、援護を実現するよう要請した。
厚労省の検討会は、広島赤十字・原爆病院の土肥博雄院長ら8人の専門家が委員で、広島市の担当者や調査関係者から意見を聞き、検討作業を進める。高野会長は、かつて長崎原爆の援護地域を拡大した際、放射線の影響を認めない第2種健康診断受診者証制度が設けられたことを指摘。今回の委員のうち4人が長崎での検討の際、国の諮問機関の構成員だったとして、「検討会の結論が、放射線の影響を認めない制度になることを懸念している」と訴えた。
広島市原爆被害対策部の岡田高旺主幹は「(放射線の影響を認める)第1種健康診断受診者証制度の適用を国に求める」と応えた。
協議会は委員8人に黒い雨の実態を伝えるため、論文や動画などを送ったという。【矢追健介】
12月25日朝刊
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原爆の熱線を浴びながら生き残り、広島の復興のシンボルとなった被爆樹アオギリの子どもの種を広める試みが、京都で始まった。アオギリを保護する市民グループが原爆資料館(広島市)に次いで、11月から京都市上京区の承天閣美術館で種を販売している。焦土で芽を出し、生命の力を伝えた木の遺伝子を受け継いでおり「平和や命の尊さに思いをはせながら育ててほしい」としている。
アオギリは爆心地から約1300メートルの広島逓信局に植えられ、原爆の熱線と爆風で幹の半分がえぐられた。だが樹皮が傷跡を包むように成長し、青々と芽吹いて花を咲かせたという。その姿は被爆者に生きる希望を与え、「被爆アオギリ」と呼ばれるようになった。
種の販売は、アオギリを通じて平和と非核化を願う心を広めようと、市民グループ「被爆アオギリ里子運動」(広島市)が6月から原爆資料館で始めた。多くの人が種を持ち帰ったという。
京都では、同運動関西事務所(大津市)の代表左藤滋光さん(54)が「広島以外で入手できるようにしたい」と11月中旬に始めた。広島逓信局の跡地に植生する被爆アオギリ二世の種を約3千粒採取。1袋20円(3粒入り)で販売し、平和へのメッセージや育て方の説明書を同封した。
左藤さんは「原爆被害の語り部であるアオギリの三世を育ててもらい、戦争をしちゃいけないという心を根付かせたい」と話している。
来年3月まで、趣旨に賛同した相国寺の承天閣美術館で販売している。問い合わせは左藤さん携帯電話090(3050)8298。
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