Apr 29, 2011
インテリア盆栽について
盆栽を楽しむには庭のような広い家に住んでいる人だけというイメージが強いのではないでしょうか。もちろん、庭があるほうが、より多くの盆栽を並べて楽しむことができるかもしれません。しかし、アパートや狭い室内でも盆栽は十分に楽しむことができます。室内インテリアの一つとして楽しむことができます。盆栽と聞くと、父の趣味、陳腐なイメージがまだ定着しているのかもしれない。さらに、お手入れも大変そうな声も聞こえそうだ。しかし、ガーデニングブームのおかげで、若い世代には、ミニ盆栽の形に盆栽が反映されてきた。名前の通り、ミニのために場所をとらないし、玄関などに飾られ、一人暮らしでも簡単に盆栽を楽しむことが可能だ。やはり日本人、日本風のミニ盆栽をインテリアとして導入すると、ほっこり癒しの空間があること間違いなしだ。
東日本大震災の発生後、首都圏で帰宅困難者があふれた問題を受け、大阪市や大阪府などと民間企業でつくる対策協議会は2日、同市内で訓練を実施した。官民が協力して行う、これほど大規模な帰宅困難者の対策訓練は関西で初めて。約千人が参加し、徒歩のほか、バスやクルーズ船を利用して災害時の帰宅をシミュレーションした。
対策協議会は、JR大阪駅周辺の鉄道各社やホテルなどの民間企業95社で設立。直下型地震が平日の午後3時に発生した場合、大阪駅周辺に42万人が滞留、徒歩帰宅の困難者は20万人に上ると試算している。
訓練は、府内を縦断する上町断層帯を震源にマグニチュード7・8の地震が発生し、大阪駅周辺で多数の滞留者が出た−との想定。
旧扇町高校(大阪市北区)の会場では、パニック防止やけが人の応急処置などの訓練の後、参加者らは大阪府茨木市や神戸市方面など4ルートに分かれて出発。バスやクルーズ船乗り場まで歩いた。
大阪市中央区の会社員、古垣豊子さん(53)は「実際の災害時にこれだけ多くの人が冷静に行動できるか分からないが、どの程度のペースで歩けるか確認しながら歩きたい」と緊張した表情で話していた。
帰宅困難者をめぐる問題では、すでに何度も訓練が行われた首都圏で、3月の東日本大震災や9月の台風15号の際に大量の帰宅困難者が発生しており、関西では、取り組みの遅れを指摘する声もある。
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和歌山・奈良などに大きな被害を出した台風12号の紀伊半島豪雨から2日で2カ月。被災地では徐々に復興が進むが、いまだに地元の警察官らによる行方不明者の捜索は続き、親族や知人は、帰りを一心に待ちわびている。明るい笑顔を取り戻すため、被災地の人々の“闘い”は続く。
今も幼い子供を含む2家族6人が行方不明のままの奈良県十津川村。国道全線で一般車両の通行が可能になり、観光を支える村内の3温泉が11日から営業再開するなど着実に復興に向かっているが、家族の帰りを今も待ちわびる人たちのため、地元の警察や消防が地道に捜索を続ける。
同村では9月3日夜から翌4日未明にかけ、野尻や長殿両地区で大規模な土砂崩れが発生。熊野川沿いの住宅にいた5人が犠牲となった。
すでに災害派遣の陸上自衛隊は撤収、村を管轄する奈良県警五條署の十津川分庁舎署員16人と消防で、地道な捜索が続く。少人数だが地元出身者や長期間村で勤める署員も多く、横井忠男分庁舎所長は「村民との絆は強く、人員に限りはあっても、一人でも多く見つけ出したい」との一心で、和歌山県境に近い下流のダムを連日捜索している。
行方不明になっている村立十津川第一小学校6年の浦上和哉君(11)と少年野球でバッテリーを組む玉置大勢君(12)は「チームの練習は再開されていないけど、また和哉と野球がしたい」と寂しそうに話す。近く開かれる運動会に向けて小学校でダンスの練習をしているといい、「和哉にも届くように踊る」と話しているという。
和哉君が暮らしていた村営住宅の近くに住む中村滝子さん(85)は、行方不明になった2家族の子供たちを家族同然に見守ってきた。毎日のように家に遊びに来ていた姿を思い出し「どうにか見つかってくれれば…」とつぶやいた。
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□辻茉央さん「ジャングルパラダイス」(吹田市)
画面の隅々に至るまで赤や黄、緑など鮮やかな色彩で濃密に描かれた南国の鳥や花。「産経はばたけアート公募展2011」(産経新聞社など主催)で優秀賞に輝いた辻茉央(まお)さん(14)=大阪府吹田市=の「ジャングルパラダイス」は、タイトルの通り南国の自然の楽園を伸びやかに描き出す。「熱帯の明るい気分あふれる素直な作品」と審査員の一人が推した。
「ジャングルにすむ生き物を描きたかった」という辻さん。繁茂する植物や、オレンジを食べる鳥たちの左上方の背後には、灼熱(しゃくねつ)の太陽が顔をのぞかせる。一方で画面右方の緑のガは、その質感の違いを際立たせている。辻さんは「ガの鱗粉(りんぷん)をどう表現するかに苦労しました」と率直なコメントを寄せてくれた。
色彩感覚あふれる10代のアーティスト。“視覚に響く”創作の成長に期待したい。=おわり
「産経はばたけアート公募展2011」は、11月3〜6日、大阪市北区梅田の「ブリーゼブリーゼ」1階で開催。無料。詳細は産経新聞厚生文化事業団((電)06・6633・9240、http://www.sankei−fukusi.or.jp)。
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