Jul 24, 2010
未来に向かって太陽電池パネル
これからの未来の世界に向けて、何が必要かといえば、やはりソーラーパネルですね。太陽電池パネルによる太陽光発電だけで、完全なクリーンエネルギーを得る方法です。そして、このクリーンなエネルギーだけが人類の未来を形成することができるでしょう。これからの未来の世界の太陽電池パネルは、必要不可欠な技術ですね。スリープモードがブームとなっている。そこで、太陽光発電を家庭でするために、太陽電池パネルを設置世帯が増えているようだ。特に今の場合の補助金も出るとあって、増加している世帯が多いようだ。これから新築する世代には、太陽光の導入がちだが、すでに家庭を持っている家具は、インストール時に大変だ。屋根の形によっては表示されないことがあるからだ。しかし、太陽光発電を導入し、環境にやさしいがしたいものだ。
「先月の記者会見と異なる事実が判明した」。2週間前に「適正」とした説明から一転、不透明な巨額買収は、長年の損失隠しを補うためと認めたオリンパス。だが、不正経理発覚の端緒となった企業買収には依然、多くの謎が残る。一連の買収には複数の大手証券会社OBも関わっており、菊川剛前会長兼社長ら旧経営陣とともに実態解明のキーマンとなりそうだ。
■助言会社設立
解任された英国人元社長の告発により明らかになった疑惑は、(1)平成20年に行った英医療器具会社「ジャイラス」の買収(2)平成18〜20年に行ったリサイクル会社「アルティス」など国内3社の買収−の2つ。
このうちジャイラス社の買収では、買収額約2100億円の3割に当たる約660億円が助言会社に支払われた。オリンパスは内訳について、買収を仲介した報酬が約235億円、助言会社が引き受けた優先株の値上がり分が約425億円と説明しているが、企業会計に詳しい関係者は「実質的に全額が一つの取引に対する報酬で一般常識からは外れた額だ」と指摘する。
助言会社の実態も不明だ。報酬などが支払われたのは米国の「アクシーズ・アメリカ」と、英領ケイマン諸島の資金管理会社「AXAM」。AXAMはアクシーズがジャイラス買収のために平成19年に設立した法人だが、代金を受け取った直後の昨年6月、登録が抹消されたという。
アクシーズ・アメリカは、日本の大手証券会社OBが平成9年に設立。同名の国内会社「アクシーズ・ジャパン」(東京都中央区)と事実上、一体とみられ、国内会社も同じ大手証券会社の別のOBが代表を務めていた。オリンパスはアクシーズ社選定に当たり、同業社との手数料比較すら行っていなかった。
■コンサル会社社長
一方、計734億円を支払った国内3社の買収の一部はベンチャー企業投資ファンドを通じ、株式を買い取る形で行われた。ファンドは東京都中央区のコンサル会社が実質支配しており、ジャイラス買収の助言会社代表らと同じ証券会社に勤務していた支店長経験者が社長を務めている。
このコンサル会社とオリンパスは平成12年ごろから接点を持つ。オリンパスは同年、企業買収のため300億円の基金を設置し、コンサル会社傘下のファンドに出資。コンサル会社の助言を受けながら、3社の買収に連なるM&Aを進めるようになった経緯がある。
■キーマン接点は
退任したオリンパスの菊川氏は11年に財務担当役員、13年に社長に就任しており同社がM&Aに傾倒するようになった時期と重なる。同社の高山修一社長は損失隠しについて菊川氏ら3人の関与を明らかにし「会社ぐるみと言われればそうかもしれない」と述べた。損失隠しは1990年代から行われていたとされ、歴代社長から引き継がれた菊川氏が4社の買収も主導したとみられるが、助言会社やコンサル会社に名を連ねる証券会社OBらの関与の度合いや、OB同士の接点なども疑惑解明の焦点になりそうだ。
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健康診断などで行う血液検査の感度を従来の100倍に高める新技術を、ノーベル化学賞受賞者で島津製作所フェローの田中耕一さん(52)らが開発し8日、発表した。血液1滴でがんや生活習慣病などを早期診断したり、画期的な治療薬の開発につながる成果という。
記者会見した田中さんは「今まで諦めていたものが、これで見えてくる。大きな自信を持って紹介できる」と笑顔で語った。
田中さんらは、病気にかかると体内で新たな種類のタンパク質が作られ、その発見が診断や治療につながることに着目。人の免疫反応で重要な役割を果たす抗体を使って、10万種類以上のタンパク質から病気に関係するものだけを素早く見つけ出す方法を開発した。
2本の腕を広げたようなYの字形をしている抗体の中心部に、バネのような構造を人工的に作製して取り付け、腕が自在に動いて目的のタンパク質を探し出せるようにした。
この抗体を使って検査したところ、アルツハイマーの原因物質と見られるタンパク質を従来の100倍の感度で見つけ出すことに成功した。
田中さんが開発し、平成14年のノーベル賞受賞理由となった質量分析装置でこうしたタンパク質を解析すれば構造が判明し、治療薬開発も期待できるという。
東京大客員教授も務め、多忙な田中さんは「まだやりたいことがたくさんある。実験が好きなので続けていきたい」。日本の科学技術については「数多くの研究が世界の最先端を行っている。もっと自信を持ってよいと思う」と強調した。
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