Jul 08, 2010
永久脱毛は、高いか安いか
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鳥取市は6日、総額12億6839万5000円の今年度一般会計補正予算案など6月定例市議会に提出する18議案を発表した。
補正予算案には、同市若葉台北2に建設予定のサッカーJ2・ガイナーレ鳥取の練習拠点施設「若葉台スポーツセンター(仮称)」
の整備事業費7億8311万4000円(土地取得費が7億5000万円、クラブハウスなどの設備設計業務費に3311万円4000円)▽旧勝部小学校(同市青谷町紙屋)を勝部地区公民館に整備する事業費5500万円▽来年3月に同市で開催を予定している大型文化イベント「エンジン01オープンカレッジ」の開催費2676万円−−などを盛り込んだ。
若葉台スポーツセンター(仮称)の整備はは、今年度と来年度の2カ年かけて整備するため、残りの土地取得費約7億5000万円と施設整備費については来年度当初予算案に盛り込む予定。【加藤結花】
6月7日朝刊
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◇頂上で一体感、被災地へエール
夏の訪れを告げる大山(1729メートル)の山開きがあった5日、多くの登山客が早朝から山頂を目指した。私も全国から集まった山男や山女に交じって、新緑が美しい大山に挑戦した。【川瀬慎一朗】
約2000本のたいまつの炎が夜空を焦がした4日夜の前夜祭。その興奮冷めやらぬ5日午前7時半、山頂を目指しふもとの宿を出発した。
私は昨夏、大学の友人5人と富士登山を経験している。大山登山を甘く考えていたわけではないが、登り始めて約10分で息が上がり、足が重たく感じ始めた。「こんなはずじゃない」。自分に言い聞かせ、ひたすら先を目指した。昨夏を思い出しながら一人で黙々と足を進め、約50分で5合目にたどり着いた。
前を見ると、前夜祭で話を聞いた大山町内の大山西小学校、牧昭浩先生(48)が登っていた。牧先生は生徒と共に前夜祭に参加。この日は2人の娘と登山しているらしい。ご一緒させてもらい、山頂を目指すことにした。
すると、先ほどまでとは一変、ずいぶん楽に登れるように。周りを見る余裕も出てきた。6合目を過ぎた標高1300メートルあたりから徐々に緑の樹木が少なくなり、高山植物が現れ始めた。なかなか見られないという大山特有の「大山黄すみれ」にも出合えた。肌をなでる風も心地良い。
牧先生は毎年4、5回は大山を登っており、次女のはるかちゃん(8)の初登頂はなんと3歳の頃。「お父さん、早く!」。はるかちゃんは元気いっぱい、どんどん登って行く。
8合目で休憩していた時、はるかちゃんからあめをもらった。ただのあめのはずなのにおいしさは格別。疲れが吹き飛んだ。ふと下を見ると、山の雄大な大自然が広がり、その向こうには日本海が見えた。
午前9時半、登山道の終点、弥山(みせん)山頂(1709メートル)に到着。そこで今季の登山者の安全を祈る神事が執り行われた。今年は森田増範大山町長の「エイ、エイ、オー」の掛け声に合わせ、全員で東日本大震災の被災地へエールを送った。
「登山を通じて見知らぬ人同士に一体感が生まれる」。参加者の1人からそんな言葉を聞いた。山では、すれ違うたび見知らぬ人同士が「こんにちは」と声を掛け合う。同じ山に挑んだものとして、私も一体感を感じた。
同じように今、日本中の人が被災地支援を通じて思いを一つにしている。私も他の登山客と共に、被災地のことを思った。「エイ、エイ、オー」。復興を願う参加者のエールは大山の空に響き渡った。
6月7日朝刊
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神戸市中央区の商社「新興貿易」(富永健嗣社長」が6日、鳥取市福部町八重原にミネラルウオーター製造工場を新設することに伴い、県や鳥取市と協定を結んだ。県と市は、企業立地補助金などで計約4400万円を支援する。
同社は1951年創業。造船機器やタイヤ用ゴムなどの輸出入や卸販売を手掛ける。工場は、鉄骨平屋建ての約1000平方メートルで、鳥取市の運送会社「自然堂」が所有する敷地内に建てられる。取水は、自然堂が2007年8月に掘った毎分377リットルが湧き出る井戸を利用する。
工場は7月に着工し、10月中旬から製造を始める予定。「鳥取砂丘オアシスの水(仮称)」として、県内や関西方面に売り出す。従業員10人程度を地元採用し、15年までに売り上げ10億円を目指すという。
富永社長は「製造部門を持つのが長年の夢だった。水は難しい分野だが、鳥取港から中国、韓国にも輸出していきたい」と話した。【遠藤浩二】
6月7日朝刊
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