Mar 15, 2011

知っている小学生、中学生の裁判員制度の塾講師です。

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 野田佳彦・民主党代表が新首相に指名された30日、県内の民主党関係者には安定した政権運営に対する期待感が広がった。野党からは、東日本大震災の復興策や経済対策を早急にまとめるよう注文などが相次いだ。県民からは経済の安定を求める声などが聞かれた。【阿部亮介、千脇康平、上野宏人】
 滝実・同党県連代表は「民主党は政府与党一体で国政にあたる。これまでのしがらみを超えてすばらしい体制が確立されると信じている」と話す。山下力・同党県議団団長も「増税について毅然と考えを表明した野田氏を選択した民主党の良識が証明された。震災復興などに手腕を期待したい」と評価する。
 一方、奥野信亮・自民党県連会長は「民主党の間違ったマニフェストを改め、国民のための政治を進めてほしい」とし、公明党県本部の岡史朗代表も「3党合意は必ず履行してもらいたい。速やかに臨時国会を開き、第3次補正を組んで復旧復興と経済対策にあたるべき」と求めた。
 共産党県委員会の沢田博委員長は「政治を変えてほしいという期待を裏切り続けた民主党政権の賞味期限はもはや切れている」と切り捨て、社民党県連の樹杉和彦代表も「自民、公明との大連立や連携強化で、国民生活第一の政権交代の理念が変質しないか危惧する」と批判した。
 ◇県民、期待と不安
 県民からも期待と不安の声が出ている。奈良市の大学4年、斉藤慎司さん(22)は「とりあえずは経済を安定させ、雇用を増やしてほしい」と話し、同市の男性公務員(60)は「財務相を経験し、経済に詳しい人なので安定感はあるかなと。景気に希望を持てるか心配しながら注目している」と述べた。
  ×   ×
 奈良市の仲川げん市長は30日、「国が仕組みをつくり、地方が従うという構図を根本的に変え、地方との信頼をもとにした日本再生へのリーダーシップを発揮していただきたい」とコメントした。

8月31日朝刊

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 関西広域連合への正式参加を求める超党派の県議15人で結成する「関西広域連合参加を検討する県議会議員連盟」の設立総会が30日、県庁であった。議連は県議会(定数44)の3分の1を占める勢力で、慎重姿勢の荒井正吾知事らに参加を働きかけるのが狙いだ。
 議連は、自民、民主、公明、無所属の議員15人で結成。総会では、広域連合への参加実現を目的とし、広域連合の調査・研究などを行うとした規約を承認。会長に新谷〓一県議(自民)、幹事長に岡史朗県議(公明)を選出し、広域連合の中塚則男事務局長と非公開で意見交換した。今後、県民参加型のタウンミーティングを開催したり、広域連合や総務省などの担当者を交えた勉強会などを開催することを検討する。
 県議会会派のうち、「民主」と「公明」、「無所属」(2人)は参加推進。「自民」の大半と「自民党改革」、「自民党未来」は、県議会広域行政調査特別委員会で始まった議論の推移を尊重して判断する方針で、即時参加は求めてない。「共産」と「なら元気クラブ」は参加に反対だ。議連では、態度が明確でない中間派の議員を取り込み、過半数を目指す。
 参加議員は以下の通り(敬称略)。
 新谷〓一▽鍵田忠兵衛(以上自民)▽山下力▽藤本昭広▽高柳忠夫▽森川喜之▽森山賀文▽藤野良次▽尾崎充典▽猪奥美里(以上民主)▽畭真夕美▽岡史朗▽大国正博(以上公明)▽浅川清仁▽阪口保(以上無所属)。【阿部亮介】

8月31日朝刊

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 保津川の歴史を考えるフォーラム「保津川の激流を船が下り、保津峡を列車が走る。 保津川の水運と景観」が9月3日午後1時半、亀岡市の市総合福祉センター3階講習室で開かれる。
 亀岡市民らでつくる「保津川の世界遺産登録をめざす会」の発足5周年を記念し、同会と同市教委が主催する。同市文化財保護委員会の石田康男副会長が「むかしも今も 保津川に夢をたくして」と題し、明治以前の保津川の様子や、同会の活動内容などについて報告する。その後、京都橘大文学部の高久嶺之介教授が「ヨーロッパの皇族たちが楽しんだ明治の保津川下り」と題して講演する。
 入場無料。申し込み不要。問い合わせは同市教委社会教育課(0771・25・5068)。【花澤茂人】

8月31日朝刊

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